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本作のムビチケ前売券(オンライン)が12月1日(金)正午よりいよいよ発売開始!
購入者の中から抽選で100名に非売品の映画オリジナルグッズが当たるキャンペーンを開催します!

ムビチケ前売券(オンライン)キャンペーン概要

開始:12月1日(金)正午~予定

内容:ムビチケ前売券(オンライン)をご購入された方の中から抽選で100名様に、映画オリジナルグッズをプレゼント。

購入ページ:https://mvtk.jp/campaign/fnaf-movie

※画像はイメージです。実物と異なる場合がございます。

解禁した予告映像は、謎の失踪を遂げた弟の行方不明事件に未だに苦しみ、悲しい記憶に苛まれながらも、妹アビーの親代わりとなりながら生計を立てるため、必死に仕事を探していた主人公マイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が廃墟と化したレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として勤務するところから始まる。「モニターを監視するだけ」という紹介者の説得で夜勤を引き受けたマイクだったが、かつてそのピザレストランで人気を呼んだ可愛らしい機械仕掛けのマスコットたちが眼を光らせながら、自ら動き出す姿を目撃してしまう。マスコットたちは可愛らしい姿から一転、マイクや廃墟への侵入者に牙をむき始める―!一体なぜ、マスコットたちは動き出したのか、その真の目的は?そしてピザレストランで次々と起きた子供たちの失踪事件の謎とは–。最後にマイクと妹はこの廃墟で生き延びることができるのか–。

さらに本予告の解禁に合わせて、『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのホラー作品を生み出し、本作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』では自身の製作会社であるブラムハウス史上最高の週末興行成績の新記録を打ち立てる特大ヒットを遂げ、プロデューサーも務めるジェイソン・ブラムから日本のファンに向けた特別コメントも到着!
日本のファンの皆さんこんにちは。私達の映画を応援してくれてありがとう。『エクソシスト/信じる者』(12月1日公開)も公開されるので本作と共に楽しんで欲しい」(一部表現抜粋)とまもなく日本公開される新作についても触れています。

映像解禁に併せ、日本版ポスタービジュアルも解禁。シルクハットに蝶ネクタイがトレードマークの【フレディ】🐻、ギターを奏でる【ボニー】🐰、コンビで仲良しの【チカ】🐥&【Mr.カップケーキ】🧁、骨格剥き出しのボディーがチャームポイントの【フォクシー】🦊…と一度みたら忘れられない個性豊かなキャラクターがピザレストランで不気味に佇む印象的なものとなっています。
果たして、マイクとマイクの妹は廃墟で過ごす戦慄の5日間を生き延びることができるのか!?そう簡単には終わらない”恐怖の夜”がやってくる…。

2024年2月9日(金)より日本公開されることが発表され大きな話題を呼んだばかりですが、日本の公開に先駆け、ハロウィンの直前の週末に全米および全世界で公開を迎えました。

北米3,675館で上映された『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は、ゲームファンやティーンたちの熱狂的な支持を集め週末の話題を独占。オープニング興行収入で7,800万ドル(約116.7億円/1ドル=149.62円換算)を稼ぎ出し、週末興収ランキングでは興行全体の65%を占めるぶっちぎりの1位を獲得しました。
これはブラムハウス作品の中で最大のオープニング興収記録を保持していた『ハロウィン』(2018)の約7,600万ドルを超える成績で、ブラムハウス史上最高のオープニング興収記録を樹立。さらに、ビデオゲームの映画化作品としては、全世界で大ヒットし国内では本年度興収NO.1を記録している『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に次ぐ週末オープニング成績となりました。

この他、ハロウィン・シーズンの週末映画としても『長靴をはいた猫』(2011)の約3,400万ドルをはるかに超える成績で記録を更新、女性監督によるホラー映画としても、『キャンディマン』(2021)の2,200万ドルを抜いて最大のオープニング記録を樹立しました。
全世界ではイギリス、オーストラリア、メキシコなど64マーケットで公開され、累計約1億3000万ドル(約195億円※ドル換算は上記の通り)となる大ヒットスタートを飾っています!

【主な記録】

-2018年の「ハロウィン」(7,622万ドル)を上回り、ブラムハウスにとって最高のオープニング週末興行収入を記録
-北米興行収入1位を獲得した19作目のブラムハウス作品(北米興行収入は30億ドル(約4,487億円)を超える。)
-ホラー映画としては『スクリームVI』(約4,400万ドル)を抜いて今年最大のオープニング週末興行収入
-ビデオゲームの映画化作品としては、『スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(1億4,630万ドル)に次ぐ歴代2位のオープニング興行収入
-2011年の『長靴をはいた猫』(3,400万ドル)を上回り、ハロウィン週末公開作品として最高のオープニング興行収入を記録
ー女性監督によるホラー映画としても、『キャンディマン』の2,200万ドルを抜いて最大のオープニング記録を樹立

※数値は全て日本時間10月30日現在Box-office Mojo掲載情報を参照
※一部、Box-office Mojoの暫定数字となっております

プロデューサーのジェイソン・ブラムを筆頭に『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』など数多くのヒット作を生み出し続ける製作会社ブラムハウスが、全世界で一大ブームを巻き起こしたホラーゲームを映画化!
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(原題:Five Nights at Freddy’s)
2024年2月9日(金)より日本公開いたします。

この度初解禁となった特報映像は、廃墟と化したピザレストラン<フレディ・ファズベアーズ・ピザ>の夜間警備員として働き始めた主人公のマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が、誰も居ないはずの店内に漂う異様な雰囲気と、次々と巻き起こる奇妙な出来事を不審に思い、懐中電灯片手に恐る恐る歩き回っていると、無邪気さすら感じる不気味な笑い声が店内に響き渡り、眠っていた機械仕掛けのマスコットたちが狂気と共に目を覚ます様を映し出している…。
夜が更けますと、当レストランのマスコットたちが、あなたに危害を加える恐れがあります」という不穏なナレーションが予感させる、このレストランとマスコットたちに隠された衝撃の秘密とは?マイクは恐怖の夜を生き延びる事が出来るのか?不気味さ満点の特報映像となっている。

マイク役を演じるのは『ハンガーゲーム』シリーズでお馴染みのジョシュ・ハッチャーソン、共演にはエリザベス・レイル(「YOU ―君がすべて― 」、『カウントダウン』)、パイパー・ルビオ(「限界ダディ」)、キャット・コナー・スターリング(『屋根裏のアーネスト』、「9-1-1:LA救命最前線」)、メアリー・スチュアート・マスターソン(「ブラインドスポット」、『フライド・グリーン・トマト』)、マシュー・リラード(「グッドガールズ:崖っぷちの女たち」、『スクリーム』)らを迎え、本作の重要キャラであるアニマトロニクスのマスコットたちは、マペットや「セサミストリート」などコミカルな動きのキャラクターを手掛けることを得意とするクリエイター集団ジム・ヘンソン・クリーチャーショップが制作します。

愛らしいイメージと真逆の狂気的な行動を予感させるマスコットたちに、あなたも気付いたら癖になる!?
絶叫界の常識を覆した『M3GAN/ミーガン』をはじめ、唯一無二のアイデアと演出で数多くのヒット作を生み出し続け、ハリウッドのホラー界を牽引する注目の製作会社、ブラムハウスが新たに世に送り出すサスペンス・ホラー、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の続報をお待ちください!