ついに12月5日（金）より全米公開を迎えた 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ２』。12月5日（金）～7日（日）全米の週末興行ランキングにおいて、3,412館※1で上映された本作はオープニング興行収入で約6,300万ドル※1を稼ぎ、全米で驚異の大ヒットを記録中の『ズートピア2』や『ウィキッド 永遠の約束』という並みいる強豪作を抑え、前作に続き全米No.1の特大ヒットスタートを飾りました！
これは、「2025年公開のPG-13指定ホラー映画で最高興収」を記録していた※2プレデター：バッドランド』の約4,000万ドル※1をはるかに超える興収となります。本作はインターナショナルでも約4,611万ドル※1を稼ぎ、全世界累計興行収入は約1億900万ドル※1を記録。クリスマスを迎えるホリデーシーズンの興行に大きく弾みをつけました。さらに、口コミサイトRotten Tomatoesでは、観客の評価を表すポップコーンメーターにて88％という高評価も獲得！（※12/8現在）まさに“レベルアップした”そのクオリティと迫力にも注目が集まっています！
前作よりもパワーアップして帰ってきた最凶❝怖かわ❞マスコットがスクリーンでどんな暴れぶりを見せてくれるのか！？また、長い間封印されてきた真実に辿りついた時、そこに待ち受ける想像を絶する新たな恐怖とは――。来年1月23日（金）の日本公開を楽しみにお待ちください！
※1 日本時間12月8日（月）11時現在、Boxofficemojo掲載数値
※2 Hollywood Reporter Japanの記事から引用（https://hollywoodreporter.jp/news/160614/#google_vignette）